PR【2026年版】相模原市緑区の注文住宅|橋本・津久井・藤野

相模原市緑区で注文住宅を建てるガイド|橋本から津久井・藤野までの住宅事情【2026年版】

相模原市緑区は、津久井湖・相模湖を含む広大なエリアで、相模原3区の中で面積が最も広く、自然環境が豊かなエリアです。線引きされていない非線引き区域(旧津久井・相模湖・藤野)や市街化調整区域(旧城山町域の一部など)が広く、市街化区域内(橋本・相原・城山中野・大島・田名など)の住宅地では敷地に余裕があり、平屋・中庭付き住宅・大型住宅などデザインを存分に楽しめます。中央区・南区に比べて坪単価が抑えられているため、同じ予算でデザイン性の高い家を建てやすいのが特徴です。

このページでは、相模原市緑区で注文住宅を建てる方向けに、エリアごとの特徴・市街化調整区域の建築可能性・向く会社選びを実務的に整理します。

緑区の概要

相模原市緑区は、面積253.74平方km、人口約17万人。3区の中で圧倒的に広い面積を持ちますが、人口は中央区・南区より少なく、人口密度が低めです。これは、旧城山町域の一部に市街化調整区域があるほか、旧津久井・相模湖・藤野エリアが線引きされていない非線引き区域(用途地域指定なし)として大規模な宅地開発が進んでいないことによります。

住宅地として開発されているのは、市街化区域内のエリア(橋本・相原・城山中野・大島・田名など)に限られます。市街化区域では、敷地に余裕があり、自然環境が豊かなため、家づくりにこだわりたい方に向くエリアです。一方、市街化調整区域では建築が原則として制限され、非線引き区域でも接道・インフラ・形態制限の確認が必要なため、土地購入には注意が必要です。

緑区の主要エリアごとの特徴

橋本駅周辺

JR横浜線・相模線・京王相模原線の3路線が乗り入れる交通の要衝。リニア中央新幹線の駅整備計画もあり、緑区の中で最も都市化が進んでいるエリアです。中央区との境界に位置し、生活圏は中央区側に近い性格を持ちます。

土地相場は駅徒歩10分圏で坪45〜60万円(住宅地公示地価平均は坪約57万円、駅前商業地寄りの地点はさらに高額)、徒歩20分圏で35〜50万円。2025年公示地価は住宅地で前年比+6.5%前後の上昇となり、相模原3区の中でも橋本駅近接エリアは地価が高めです。

相原駅周辺

JR横浜線の駅で、東京都町田市と隣接するエリア。都心通勤圏として人気があります。住宅地としての性格が強く、中規模〜大規模の住宅地が広がります。

土地相場は駅徒歩10分圏で坪30〜40万円、徒歩20分圏で25〜35万円。住宅予算を抑えつつ通勤利便性を確保したい方に向きます。

城山中野・大島・田名エリア

緑区中央部の市街化区域に位置する住宅地。敷地に余裕がある区画が多く、40〜60坪の整形地が比較的見つかりやすいエリアです。平屋・中庭付き住宅・大型住宅などデザインを存分に楽しみたい方に向きます。

土地相場は坪15〜30万円。中央区・南区と比べると土地予算が大きく抑えられるため、同じ総予算でデザインや仕様にこだわった家を建てられます。

津久井・城山・藤野エリア

緑区西部・北部の市街化調整区域が広がるエリア。津久井湖・相模湖を含み、自然環境が豊かですが、住宅の新築は原則として制限されます。条件を満たせば建築できる例外(既存宅地・農家住宅・開発許可)はありますが、対応できる会社が限られます。

このエリアで土地を所有している方、相続予定の方は、まず相模原市の都市建設局に行政相談し、建築可能性を確認することから始めてください。

緑区の用途地域と規制の傾向

用途地域(市街化区域)

緑区の市街化区域では、第一種低層住居専用地域・第一種中高層住居専用地域・近隣商業地域などが指定されています。橋本駅周辺では商業地域・近隣商業地域があり、住宅地としては第一種・第二種低層住居専用地域が中心です。

市街化調整区域

緑区の緑区のうち市街化調整区域に該当するのは、主に旧城山町域の一部や市街化区域の外縁部です。旧津久井・相模湖・藤野エリアは「相模湖津久井都市計画区域」の非線引き区域で、市街化調整区域とは別ルール(住宅の新築自体は原則可能だが、接道・インフラ・形態制限の確認が必要)です。市街化調整区域では原則として住宅の新築が制限されますが、以下のパターンで建築できる場合があります。

  • 既存宅地確認を受けた土地
  • 農家住宅
  • 開発許可を経た建築

市街化調整区域でも建てられるか

地区計画運用エリア

緑区内にも地区計画が運用されているエリアがあります。市街化区域の分譲地などで、敷地面積の最低限度規定があるケースもあるため、土地ごとに確認が必要です。

緑区で多い注文住宅のパターン

パターン1:城山中野・大島・田名で40〜50坪の整形地に平屋

緑区の市街化区域で、敷地に余裕がある整形地に平屋を建てるケース。土地予算を抑えつつ、平屋ならではのワンフロア生活を実現するパターン。土地1,000万円+建物3,000万円+諸費用500万円=総額4,500万円程度。

パターン2:橋本・相原で30〜35坪の土地に2階建て

都心通勤圏の利便性を享受しつつ、住宅予算を抑えるケース。橋本・相原駅徒歩10〜15分圏で30〜35坪の整形地を購入し、4LDKの注文住宅を建てるパターン。土地1,400万円+建物2,500万円+諸費用550万円=総額4,450万円程度。

パターン3:緑区の調整区域・非線引き区域で建替え

旧城山町域の市街化調整区域で相続した既存宅地に建替えるケースや、旧津久井・相模湖・藤野の非線引き区域で建替えるケース。調整区域では既存宅地確認などの手続きを経て、非線引き区域では接道・形態制限を確認したうえで、自然環境豊かな立地で家を建てるパターン。土地代がかからない分、建物予算に余裕を持たせられます。

緑区で注文住宅を建てる際の注意点

注意1:市街化区域か調整区域か

緑区で土地を検討する場合、まず市街化区域・市街化調整区域・非線引き区域のどれに該当するかを確認することが必須です。市街化調整区域の土地は安価ですが、建築できなければ意味がありません。非線引き区域(旧津久井・相模湖・藤野)は建築自体は原則可能ですが、接道やインフラの条件次第でコストが大きく変わります。土地契約前に、必ず相模原市開発調整課(電話042-769-8250)などへ行政相談を経て建築可能性を判断してください。

注意2:山間部の地盤・インフラ

津久井・藤野エリアの山間部では、地盤の状態や上下水道・電気・ガスのインフラ整備状況が市街地と異なることがあります。地盤改良費、インフラ引込費が想定以上にかかることもあるため、事前確認が必要です。

注意3:通勤・生活圏の距離

緑区の郊外エリアは自然環境が豊かな反面、都心への通勤、買い物、医療機関へのアクセスに時間がかかります。日常生活の動線を踏まえて、エリア選びを行ってください。

注意4:街並みの将来予測

緑区の市街化区域では、新しい分譲地が今後も開発される可能性があります。隣接地の開発計画、街並みの将来予測も含めて土地を選ぶと、住み始めてからのギャップを減らせます。

緑区で向く会社選び

緑区の市街化区域で、敷地に余裕のある整形地で家を建てる場合は、デザイン重視・大型住宅・平屋などの選択肢が広がります。

こだわりのデザイン住宅、輸入住宅風、平屋、大型住宅なら三井ホーム。コスト重視でシンプルな間取りの家ならタマホームのセミ規格型ラインナップ。調整区域の土地で建築する場合は、調整区域での建築実績がある会社、または行政書士・宅建士と連携できる会社が安心です。木下工務店の完全自由設計は、自然環境を活かした個性的な家づくりにも対応可能です。各社の詳しい特徴は、それぞれの詳細ページを参照してください。

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